とても大切な基本!ギターの持ち方

とっても大事な構え方!
それじゃあ今から構えてみるよー!
待ってましたー!
先に確認しておきたいんだけど、椅子の高さはどんな感じかな?
イスは「低めのもの」がおすすめ!
ポイント1 イスは低めのものを使おう!
右足の太ももに、ボディのくぼみを乗せて構えてみよう!
写真を参考に、ボディの角度、ネックの角度に気を付けて。
肘や手首が窮屈にならないように、自然体を意識しよう!
この時ギターが滑り落ちていくような感じがするときはイスが高いかも。
太ももが水平になる高さのイスがおすすめ。



こんな感じで右の太ももに乗せて構えよう(左利きの人は逆)
ギターが体に対して少し斜めになっていることもポイントだよ!
ポイント2 体に対して少し斜めに。
そして右手の肘はボディーの角のあたりだね。
体格によって位置は様々だけど、僕の場合はボディの角に肘が引っ掛かっているイメージだね。
「角に乗せる」と思いすぎて、ボディの側面に腕が乗っかりすぎると弾きにくいから気を付けて!
ちゃんとした位置だと、体と腕でボディをかるく挟む形に、腕が高すぎると太ももと腕でボディーを挟んでいる状態になるよ。
ポイント3 体と腕でボディをかるく挟む
おっけー!ばっちりできたよ!
さすがだね!けど、念のためにNGパターンも紹介しておくよ!
よくある構えのNGパターン
ギターがあおむけになっている

NGその1は「ギターが上を向いている」パターンだね。
これは演奏に夢中になると起こりやすい失敗。
指板を見たくてどんどん上を向いてしまうんだ。
こうなると肘や手首に余裕がなくなって指がうまく動かない原因になるよ。
ギターが斜めすぎるパターン

NGその2はギターがすごく斜めになってるパターン。
弦を押さえる指に力を入れようとしすぎて手が上がってしまうことがあるよ!
こうなると無意識のうちに、ずり落ちていくギターを支えるために力が入ってしまうんだ。
ヘッドが下がっているパターン

NGその3は逆に下がっているパターン。
これも腕が伸びてしまうから手首や肘に余裕がなくなってしまう。
ギターって、指の動きに気を取られがちだけど
肘や手首の状態を適切にしておかないと、望んだとおりに動いてくれないんだ!
大事なのは「ひじ」「手首の位置」
ギターって指の動きが一番大切だと思ってたんだけど、指を動かすためには肘や手首も大事なんだね!
そう!みんな勘違いしがちだけど、指の手前の部分もとっても大事なんだ!
じゃないとどんなに頑張っても指はうまく動いてくれない…
理想的な構えを作るストラップの使い方
そして、そういった手首や肘など、腕を適切な形に導くことができる道具が
「ストラップ」なんだよ!
へえ!立って演奏するときだけに必要なものだと思ってた!

立って弾くときにだけ使うっていうのはよくある勘違い。
本当は座って弾くときにもしておいたほうがいいね。
長さの目安は「構えた時に右の太ももにつくかつかないかの高さ~少し隙間ができる高さ」
こうしてギターをつってあげることで、無意識に両手に入っているギターを支えるための無駄な力を抜いてあげることができるんだよ!
ギターに力みは天敵だからね!
ギターの構えのポイントまとめ
1,低めのイスに座って。太ももは地面と平行に。
2,体に対してほんの少し斜めに。
3,体と腕でボディをかるく挟む
4,座って弾くときにもストラップ!
これらを守って力みのない、ひじや手首がリラックスした構えが出来たら次のお話へ!

