ストロークパターンを覚えよう!その1【8ビート】

右手ってどうやって弾けばいいの?ストロークパターンって何?
こんな悩みにお答えします!
本記事の内容
- 定番のストロークパターン
- 特殊な演奏テクニックを織り交ぜたかっこいいパターン
右手の振り方は自分で決める!
ギター演奏の時に「Uフレット」などのコード進行が書かれたサイトなどを参考にして演奏するとき、
右手のはどうするの!?
ってなりますよね。
実は弾き語りにおいて右手の振り方は「演奏者が決める」のです。
原曲に忠実に弾くもよし、ゆっくり弾いてバラードみたいにするもよし、なのです。
とはいえ、いきなり「好きに弾いていいよー」って言われても困りますよね?
右手の振り方には定番パターンが存在します。
まずはそのパターンを覚えて「全部使ってみて、一番しっくり来たものにしよう!」くらいな感じで大丈夫です。
そんなので大丈夫なの?って思うかもしれませんが、ちゃんとまずは試してみてください。
大きく分けると2種類!8ビートと16ビートと、その他注意したほうがいいパターン
今回は右手の、特にストロークの定番パターンのお話をしていきます。
大きく分けると8ビートのストロークと16ビートのストロークに分かれます。
この2つの違いは音の最小単位が8分音符か16分音符かという違い。
難しい話はあとにしてくれ!って方は
音の数が少なくシンプルなのが8ビート。
音の数が多くて少しおしゃれっぽいのが16ビート。
くらいの認識で行きましょう。
ダウンストローク、アップストロークの記号
ここからはTAB譜の表記を活用していきます。
覚えたいのはストロークがアップなのかダウンなのかを表す記号です。

TAB譜の読み方がわからない方はこちらを参考にしてください。

練習の注意点
これを守らないと練習の効果は半減してしまうどころか
やり直しが必要になって時間がかかることも!
きちっと守って練習しよう!
守ってほしい練習のポイント
1,必ずメトロノームを使って
2,ストロークのアップダウンやスピードはキープして!空振りを使ってリズムを作ろう!
3,うまくいかない時にはテンポを落としてゆっくりから
4,動画を撮ってお手本そっくりか確認しよう
お手本はメトロノームなしでやっているけれど、BPM70くらいから始めて100あたりを目標にやっていこう!
8ビートのパターン
ここからは実際に定番パターンを紹介していきます。
今回はすべて「C→Am」のコード進行で演奏していきます。
ぜひまねして覚えていきましょう!
パターン1

1つ目の音が4分音符になっているから、ストロークが「ダウン」→「ダウン」と連続していることに注意!
アップでの空振りを忘れないで!
パターン2

今回はダウンピッキングを空振りするパターンです。
やったことがないし、複雑に感じるかもしれないけれど、まずはゆっくりからトライしてみてください!
アップダウンをしっかり確認しながらやれば必ずできるようになります!
できない時はとにかくゆっくり!
パターン3

今回は弦を「弾き分け」してみます。
実はコードストロークにおいて
押さえている弦すべてを弾かないといけないという決まりはありません!
むしろ弾く弦を選んで演奏することで雰囲気を変えたり、リズムを変えたりします。
このパターンでは「全部を弾く部分」と「低音弦を弾く部分」に分かれています。
今回は全部ダウンピッキングです。
お手本の動画を参考にトライしてみましょう!
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パターン4

このパターンでは新しい演奏テクニック「ブリッジミュート」を取り入れています。
まずはお手本の動画を見てみましょう!
このように独特なこもったような音色を演奏する方法です。
具体的なやり方は右手の側面をブリッジ(サドル:弦が乗っている駒)の上に乗せたままピッキングします。
↓ブリッジミュート解説動画
スローでの演奏動画はこちらです。
焦らなくて大丈夫!
1音1音、お手本そっくりな音が出ているか確認しながら演奏しましょう!
次はストロークパターンその2「16ビート編」です

