課題曲の演奏!

今回のお話は少し長めです。
このお話だけで1週間前後は練習にかかる前提で書いてますので焦らずに行きましょう!
まずは楽譜の読み書き!?
TAB譜があったのにまた楽譜か!って思うかもだけど安心して!
きっと想像している楽譜とは全然違うから!

これは
「楽譜からギターの練習に必要な部分だけを書き出して簡略化したもの」
なんだけど、今後の練習でもきっと役に立つから、聞き流さ(読み飛ばさ)ないでね!
簡略化した楽譜の見方
まずはお手本の演奏を見てみよう!
楽譜に演奏しているところを矢印で表示するから追いかけてみてね!
楽譜に書いている♩(音符)はリズム、ストロークのパターンを表しているね!
そしてコードーネームはコードチェンジのタイミングごとに書いてくれてるんだね!
「♪」は前に出てたけど「♩」は出てきてないよ?
じゃそこを解説するね。
「♩」は四分音符と言って、「♪」この八分音符2個分の長さを表すんだ。

この音の長さを意識して改めて演奏動画を見るとより理解が深まるかな。
アップダウンを把握しよう
ここで楽譜に書き込みをしてほしいんだけど、
ストロークのアップダウンの順番を矢印で書いてみよう!

こうすると空振りの場所もしっかり整理できてわかりやすいね!
一応、楽譜なしの動画も載せておくね!
楽譜というよりも演奏メモ。歌詞も書き込んじゃおう!
楽譜っていうよりも、どうやって弾くかのメモみたいだね!
そんな感じの認識で大丈夫だよ!
ちなみに今後弾き語りをするとなると、「U-フレット」や「歌本」などを使う人が多いと思うけど、演奏したい曲はまずはこうやって簡単な楽譜に書き起こそう!
面倒だと思うけど、はっきり言って ほとんどの人は「U-フレット」や「歌本」 を見ながら演奏するだけだとすぐに上達が止まる!
コードのすぐ下、線の上に歌詞を書いていくとより分かりやすくなるね!

繰り返しのマーク!
最後に、この緑で囲ってる部分は繰り返しのマーク。
1回繰り返したら次に進むように読んでいくよ!

楽譜の記号にはほかにもいろいろなものがあるけれど、それはまた別の機会に紹介するね
コードチェンジにチャレンジ!
まずは指をどう動かせばいいのかを考える。
勢いだけでコードチェンジを練習するのはとても効率が悪い。
まずはどう指を動かしたらいいのかをしっかり考えてみよう!
こつは前回お話に合った通り!
もう一度書いてお行くね!
コードチェンジを習得するための
1,指の形をなるべく変えない。
2,指の移動は最短ルートで。
3,効率よくコードを変える動き方をしっかり考えて練習する。
4,急がない。ゆっくりでいいからすべての指が同時に着地することを目指す。
「超重要!」コードチェンジの練習方法
指の動かし方がわかったらコードチェンジの練習。
ここでもしっかりメトロノームを活用して練習しよう!
練習方法
1,まずはBPMを70にセット。
2,動画のように4回音が鳴る間にコードチェンジしよう。
3,お手本のように慣れてきて動けるようになったら10ずつスピードアップ!
4,今回は100を目指そう!(実際の曲で練習するときにはその曲のテンポまで上げていきます)
コードチェンジの練習解説動画
ステップ1
音はなるべくコードチェンジギリギリまで伸ばすのが理想だけど、最初は難しい。
最初はコードを弾いてすぐにコードチェンジを始めても大丈夫!
音と音のあいだがこんなふうに空いてもOK!
ただし、次のコードを鳴らすタイミングはずらさないように、きっちり合わせよう!
ステップ2
120まで行けたら今度は再びメトロノームを70にセット。
今度は2回鳴るあいだにコードチェンジ!
ステップ3
それも120まで行けたら70に戻って、今度はクリックに合わせて4回弾いてコードチェンジしよう!
これは100を目指そう!
最初は本当に出来るか不安になると思うけど大丈夫!
このコードチェンジの項目も1週間くらいかけてやっていこう。
曲の練習も必ずゆっくりから練習しよう!
コードチェンジがうまくできるようになったら
実際に楽譜に合わせた演奏だ!
これも初めて通して弾くときにはBPM70くらいがいいね。
・得意なところだけ早くなったり
・苦手なところだけ遅くなったり
スピードが変わってしまう演奏をしてないかな?
練習には絶対にメトロノームを使おう!
- 得意なところだけ早くなったり
- 苦手なところだけ遅くなったり
スピードが変わってしまう演奏をしていませんか?
これ、上達への遠回りの典型例です!!
こうならないようにメトロノームに合わせて演奏しよう!
詳しくは下のページで解説するから、また読んでみてね。

よくあるNG
手の位置が動いてフレットから遠ざかる
フレットから離れてしまう人は視点を変えよう!
1点だけを見つめるのではなく、全体を見るイメージで!
指が伸びきってしまう
このパターンの人は押さえるのに使ってる指の位置が悪いことが多いかも。
指の腹ではなく、しっかり指先で弦を押さえよう!
力みが強い
このパターンの人は結構多い。
弦を押さえる力は指を動かそうとする力と反対の力だからね!
「ブレーキをかけたまま自転車をこいでて、いきなりブレーキを離すと一気に進む」みたいな感じ。
動かす力が過剰に働くから、指が大きく動きすぎちゃうんだ。
コードチェンジの前には一度力を抜いてリラックスする瞬間を作ってみよう!
課題曲でのポイントまとめ
ポイント
1,まずは楽譜を書いたりして全体を把握しよう。演奏メモにも有効活用!
2,まずはコードチェンジをマスターしよう。ゆっくりから!
3,曲の練習でも必ずメトロノームを使う。
次回からは超実践的な練習です!
あなたが好きな曲を演奏している姿が見えてきました!

