ギター講師が「この人はうまくなる」と確信する初心者の特徴5選/上達のコツはここにある!

上手くなるのが早い人って何が違うんだろう?
こんな悩みにお答えします!
本記事の内容
- 上達が早い人の特徴
- 上達を早くするためのコツ
上手くなるのが早い人の特徴
ギター講師は「絶対にギターが弾けるようにしてあげたい!」と心に決めてレッスンをしていますが、それでも無意識に「この人はうまくなる」とか「この人はなかなかうまくならないかも」とか考えています。
そして実際に、「この人は上達早いだろうな」と予想した人は上達するのが早いです。
今回はそんな「うまくなる」初心者の特徴を5つご紹介いたします。
毎日練習している
レッスンでは最初に講師に演奏を披露すると思いますが、この瞬間にちゃんと練習していたかどうか「ほぼ100%」見抜かれます。
それを見て練習メニューを考える講師は多いですから、「何を練習してて何を練習していないのか」を探すために演奏を見ているのです。
ここで、「うまくなったなあ!」と感じる生徒の方は毎日練習している方ばかり。
逆に「先週教えたことも忘れてるなあ…」とか「変わらないなあ」って方は当たり前ですがあまり練習していないか、練習を適当にこなしていて身になっていません。
毎日練習していないと何が起こるのか。
当たり前ですが忘れるんです。
レッスンで3歩進んで、次のレッスンまでに2歩下がる人と、3歩進んでそこで踏ん張って毎日1歩進む人では当然上達速度が違うのです。
週一回のレッスンに通っていても、その時しか弾かないようであれば、なかなかうまくなれません。
まずは毎日5分でも10分でも弾きましょう。
ギターそのものが好き
これは賛否が分かれるところではありますが、ギターが好きな人はうまくなります。
男性に多い傾向ですが、中には木材の違いによる音の傾向を調べたりとかや、練習グッズを買い漁るレベルでハマる方もいます。
そこまでなる必要はありませんが、ギターという楽器そのものに魅力を感じている方、ギターで音を出すこと自体が楽しい、好きだと感じている方は練習時間も多い傾向があるのでうまくなる人が多いです。
賛否が分かれるといった理由は、ギターそのものが好きで練習よりショッピングサイトでギターを眺める時間が増えすぎる方などがいるからです。
買い物してもうまくならないので、そこは要注意ですね!
考えている
練習中に常に考えている方は成長が速いです。
なぜできないのか。何が違うのか。
自分にはどんな癖があるのか。よくする失敗は何なのか。
それをどうすればよくなるのか。
みんな考えて実験してのトライ&エラーで上達しているのです。
アドバイスされたことを試している
中にはアドバイスを聞き入れないこだわり派の生徒さんに出くわす機会もあります。
が、残念ながらそういった方で成長が速い方はほぼいません。
逆に成長が速い方はとりあえずアドバイスされたことを試しています。
もちろん、それが100%成功に結び付くわけではなく、時にはうまく理解できないアドバイスになってしまう事もあるでしょう。
それでもひとまず実践してくれれば、講師側が「違う角度からのアドバイスがよさそうだ」とアプローチを変えることができます。
しかし、アドバイスを無視したり、自分の中で解釈を変えてしまって適切に聞き入れないと、間違った練習を続けることになったり、講師側もアドバイスの修正ポイントがずれてしまったりします。
ひとまず1度だけ、試してみるのがおすすめです。
すぐではなくても、必ず良い方向へ進み始めます。
恥ずかしがらない
「体でリズムをとって!」っと言われても恥ずかしくてうまくできない…
そんなシャイな方もぜひ一度、お家で一人の時でもいいのでリズムを感じてみてください。
リズムは魔法です。弾けなかったフレーズが弾けるようになります。
「人前でなんてそんな!もっとうまくなってから・・・」って思いますよね?
人間は欲張りなので、うまくなってもきっと「もっともっとうまくなってから!」と思うはず。
果てはありません。
人前で弾けば、リスナーのリアクションからどんな演奏が聴いていて心地いいのか感じ取れます。
ほかのどこでも得ることができない上達のための糧です。
ちょっとずつでいいです。恥ずかしがらないで音楽を楽しんでみましょう!
レッスンでもこれでもかってほど気持ちよくリズムに乗っている方はどんどんうまくなります。
あなたが伸び悩んでいるならばまずはここから!
もしもこの5つに優先順位をつけるなら
1、毎日練習
2、アドバイスを試す
3、考える
4、恥ずかしがらない
の順番で重要です。特に最初の2つは最重要です。
ギターが好きの項目は、興味がある時点で少なからずみなギターが好きだと思いますし、弾けるようになればなるほどもっとギターが好きになっていくのでランキングから外しました。
こうして記事を読んでくださっている方がギターが好きじゃないわけがありません。
今日から実践するだけで、ギター講師からみても「うまくなる」と確信できる初心者です。
